キャリアを築く上でのヒント〜軸の仮置きサイクル〜

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Peggy_Marco / Pixabay

こんにちは!しーたです。

今日は最近自分の中で響いた『軸の仮置きサイクル』について書いていきたいと思います。

1.軸の仮置きサイクルとは?

そもそも軸の仮置きサイクルとは・・?

自分の過去の経験から軸を仮置きし、企業選びや企業接点の中で設定した軸との合致度を検証するもの。検証の過程で軸を深め、修正していく考え方

新卒で就活した時に面接で

『あなたの就活の軸はなんですか?』と聞かれて

例えば

・起業するための環境

・○○に関わる仕事

・人の成長に関わる

のような形で皆さん答えていたのかなと思います。

その軸を仮置きして就活や転職活動をしていこうというのが軸の仮置きサイクルの考え方です。

2.自分に響いた理由

自分自身もこの就活の軸を作るために何冊もノート作ったり、就活本読んだりして苦労して作った思い出があります。。

当時思っていたのが、

  • 就活の軸はとても大事なものやから、とても深く練って完全なものを作らないといけない
  • 軸が決まらないと面接やESなどに進めないから最初に考えないといけない

ということでした。

特に完璧に作らないといけないという考え方がずっと自分の中にあってすごくしんどかった思い出があります。

そんなこんなで当時の自分が作った就活の軸は下記。(当時の就活ノートより抽出)

①物・ブランド・役職関係なくオンリーワンの価値を発揮できる

②人生のターニングポイントに立っている相手に対して自分だからこその道を示す

でもこの軸って就活した時以来、思い出すことはほぼないなかったなあと思いました。

それもそのはずで入社してからいろんな経験や出会いによってブラッシュアップされて変わってきたから。

今になると分かったのですが、軸なんてふとしたことで変わるもの。ましてや社会に出てない就活の時に完璧に作るのは無理だったんだろうなと思います。

という感じでキャリア支援の仕事してる中で思ってたのですが、うまく言語化できてませんでした。

そんな時に『軸の仮置きサイクル』の記事を読んで自分のモヤモヤがまさにこれ!と響いたので今記事に書いてます。

3.仮置きサイクルのポイント

この仮置きの考え方のポイントは2つ

①軸は変わるもの、完璧にしようとしなくていい

→書いたまんまですが、就活している中・働きだしてから無限に変わるものと思いながら作ることが大事だと思います。

 かつての自分のように完璧なものにしないといけないと思うといつまで経っても行動に移せないし、自分がしんどいかなと思います。

②見えていなかった他の可能性にも気づける

→自分の軸はこれ!とかっちり固めすぎると自分の中に隠れていた可能性に蓋をしてしまう可能性があります。

軸は変わるかもしれないと思いながら行動し続けることで自分の他の可能性に気づける可能性があるのかなと思います。

実際の仮置きサイクルの作るステップはダイヤモンドオンラインの記事にまとまっているので、興味ある方ぜひ読んでみてください!

4. 就活生だけでなく社会に出てからも使える

ここまでは就活生の観点で軸の仮置きについて書いてきましたが、社会に出てやりたいことをしたいと思った時でも使えると思っています!

僕自身も以前の記事で書いた自己理解プログラムでやりたいことを固めて動いてきましたが、プログラム終えた時からいろいろ行動に移したことで徐々に変化があったように思います。

例えば、ビジョンと提供価値の部分

〇自己理解終えた当初

・ビジョン 

努力を結果につなげるサポートをすることで生き生きと歩める人を増やし、未来に希望を持てる社会を創る事

・提供したい価値

気づき(自分に自信を持って行動するための学びの機会を創る)

〇現在

・ビジョン

自分らしく人生を歩める人を増やし、希望の溢れる社会を創る

・提供したい価値

羽ばたくきっかけ=新たな自己の発見

話をする中でその方の可能性や才能を見つけて、その方だけでは見えていなかった新しい自分の一面を見つけてもらい、羽ばたくきっかけを創る事

のように自己理解終えた当初よりもわかりやすく自分の中で腹落ちしたものになりました。

これもいろんな方と出会って話をしたり、行動をした結果なのかなと思います。

自分が元々描いていたものから変わることは当たり前やし、

その時々で見えていたこれ!と思えるものを一生懸命やってみる→違うと思ったら次のことをしようというように歩みを止めないことが大事なのかなと思います。

5.まとめ

ここまで軸の仮置きサイクルの考え方を元に最近の気づきを書いてきました。

考えすぎて動けなくなっている方や就活生の方のヒントになればいいなあと思います。

それではまた!

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